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マタニティヨガ・マタニティビクスって効果あるの?

マタニティビクス・マタニティヨガをやらなかった結果どうだった?

続いて、マタニティビクス・マタニティヨガをやらなかった派の意見です。

体重は増えるし、家にこもってストレスも溜まっていた


マヤ(1979年生まれ/子供3人/看護師)です。私は妊娠中はつわりとの戦いだったので、マタニティヨガ・マタニティビクスをやる余裕も、やろうと考えたこともありませんでした。

今は妊婦さん向けのイベントや習い事が増えてきていますが、私が妊婦だったときは、それほど盛んではありませんでした(笑)特に、はじめての妊娠時は運動しようとすると「動かなくていい。座ってて」と周囲に言われていたので、自分自身も「体を大事にしなきゃ」と思っていました。

その結果、体重は増加するばかり・・・。体調が悪かったのも、気分転換せずに家でゴロゴロしていたことが原因の1つにあるかもしれません。今となっては、ゆっくりマタニティヨガやマタニティビクスを楽しむことは良いリフレッシュとなって、ストレスも発散できたのかなと思ってしまいます。妊娠中に友達を作るきっかけの場にもなります。

なので、少しでも興味を感じたら、参加してみることをおすすめします。お友達作りやリフレッシュの目的でもいいので、外に出てみることが何よりいいのかもしれません。

私は家にふさぎ込みがちでした。「もっと妊娠生活を楽しめばよかった」と思っても、時すでに遅しです。体調が良好であれば、今しかない妊婦生活を楽しむことはいい思い出となります。無理のない程度でチャレンジしてみてください。

妊婦体操で1人目は会陰切開、2人目以降は5時間の安産


ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。私はマタニティヨガ、ビクスともにやりませんでした。通院していた産院で教室があったのですが、面倒くさがりで運動嫌いな私は、4回の出産で一度も申し込みませんでした。

何が面倒かというと、決められた日時に定期的に通うところです。また、普段からスポーツをしないので、ちょうどいいウエアも持っていませんでした。さらに、人見知りで消極的な性格から「雰囲気に入っていけないかも」と思ってしまいました。

これだけでも行かない理由はそろっていたのですが、それに加えて、出産をわりと楽天的に考えていて、「やらないと安産ができない」とは思いませんでした。

でも、さすがに妊娠中期を過ぎてくると、初産では「ただボーッと妊婦生活を送っていていいのかな?」と次第に危機感がわきました。それで「なにか出産にいいことをやってみよう」と選んだのが「妊婦体操」です。

これはマタニティ雑誌に載っていたものをそのままやったのですが、体操と言っても「ストレッチ」でした。それも1日10分程度、5種類くらいのポーズをやるだけです。1つのポーズにつき15~30秒を何セットかやりました。

骨盤や股関節周りに効くストレッチで、「お尻の穴を締めて筋肉を鍛える」「あぐらをかいて柔軟体操」といった感じでした。自宅で、ごく狭い場所でマイペースに出来るので、寝る前にパジャマでやったり、夕方の家事の合間にやったりとお手軽でした。

初産では、結局私は会陰切開したので、直接的な効果はよくわかりません。(参考私の出産体験記:バルーン、陣痛、会陰切開の傷、もっとも痛かったのはコレでした(ヨカっち)

2~4回目の出産は、5時間ほどの安産でした。それは体操のおかげかも知れないし、経産だからかも知れないし、やっぱりわかりません。

でも、お尻や子宮口、骨盤周りの筋肉は、出産時はもちろん、そのあともずっと女性にとって重要な部分だそうです(尿モレとかに関係します)。なので、今でもしばしば「お尻締め体操」はやっています。

安産や自分の体のために運動するのは、良いことに間違いないです。でも、重要なのは続けることですよね。無理をしたら絶対に続きません。マタニティヨガ、マタニティビクス、妊婦体操・・・自分に合った運動を見つけて、長く続けてみてください!

妊婦体操をやってみたけど、効果があったのかは不明


なな(1989年生まれ/子供1人/元婦人科看護師)です。私の場合、マタニティヨガは、通っていた産婦人科でやっていました。やってみたかったのですが、ヨガの日は仕事でできませんでした。マタニティビクスは近くでやっていなかったのでできませんでした。

結局できることは、妊婦体操でした。できる限り毎日教えてもらった妊婦体操をしました。助産師さんには「この体操をすることで出産が楽になります」と説明を受けていましたが、結局出産には長い時間を要したので、楽とは感じられず、効果はあったのか不明です。(参考私の出産体験記:高位破水でしっかり破水できなかったケース(なな)

でも、妊婦体操をすることで腰痛が少し楽になったりしました。初めての妊娠は、「あまり動かないように大事に」ということに注意していたためか、運動はほとんどせず、筋肉は減っていくし、太っていくし、体力もなくなっていきました。

そのため、マタニティヨガ・マタニティビクス・妊婦体操・・・なんでもいいですから、できるだけ体を動かし、出産のために体力はつけておく必要があります。特に初産は、経産婦に比べて分娩時間がかかるので、体力をつけておいてください。

臨月になると足のむくみが酷くなった


カッチ(1983年生まれ/子供1人/元看護師&韓国在住)です。私は通う時間がなかったことと、経済的に負担になるため、マタニティーヨガなどには通いませんでした。

平日は、大学院とアルバイト、週末はカフェで課題をやっていたので、通う時間がありませんでした。時間を作れば通えたかもしれませんでしたが、それほどの動機付けや「マタニティーヨガがどれだけ良いか」といった情報が入ってこなかったので、特に通いたい気持ちや興味も芽生えませんでした。(それよりは産後ヨガに通いたかったです・・・)

ただ、臨月になると足のむくみが酷くなったので、「マタニティーヨガやマタニティーマッサージなどに通っていたら、少しは改善して辛い思いをしなくても良かったのかもしれないな」という気はしています。足の浮腫みが臨月から産後1週間ほどまで続き、とても辛い思いをしたので・・・。時間と経済的な余裕があるなら通ってみたかったです。

また、産前に妊婦さんと交流する機会が全くありませんでした。妊婦さんが集まるような場所に行って、出産に対する不安や期待を分かち合ったり、出産の準備についての情報交換をする機会があったら良かったと思っています。

そういう機会を作る意味でも、マタニティーヨガなどに通ってみるのは良いと思います。2人目の妊娠では時間があれば通ってみたいと思っています。

股関節運動でお産が楽になることはなかった


はらだひな(1988年生まれ/子供2人/身内に助産師)です。私はマタニティヨガ・マタニティビクスをやったほうが良いと思います。マタニティヨガは母体のリラックス効果に繋がると思いますし、体を柔軟な状態にすることで、産前産後と体にいい影響を与えてくれそうだからです。

ただ、私もマタニティヨガをやりたかったのですが、出産間際まで仕事でバタバタしていたので、時間の確保が難しく、もっと手軽な股関節運動をしてました

股関節運動は自宅でも簡単にできますし、出産の準備運動的な感じでした。「股関節運動するとお産が楽になるよ」と助産師に言われ、ほぼ毎日約5分程度やってましたが、正直効果(お産が楽になる)は感じませんでした(笑)でも、やらないよりやってたほうが良いと思います。

無理な運動は禁物ですが、マタニティヨガやマタニティビクスはゆったりとできる運動なので、出産までの体力作り、日々のストレス発散的な感じで、試してみるといいと思います。もちろん、時間が無い場合は私のようにもっと手軽な股関節運動だけでもオススメします。

妊娠中ではなくて、今になってヨガを体験してみて思うこと


あきママ(1983年生まれ/子供5人/双子出産)です。私自身は4回の妊娠期間中、マタニティヨガ・マタニティビクスともにやったことはありません。でも、やっておいたほうがよかったなと思っています。通っていた産婦人科で週1回、決まった曜日にヨガ教室が開催されていました。

安定期に入り、医師の許可があれば参加できたのですが、仕事の関係で参加することができませんでした。仕事を理由にしていますが、その時はあまり乗り気にもなれませんでした。

というのは、今ではマタニティヨガ・ビクスともに認知されていると思いますが、初めて妊娠した時、ヨガにあまりなじみがありませんでした。「いい運動になりますよ」と、病院の看護師さんにはおすすめされましたが、ずっと同じポーズをとっていて本当に運動になるのだろうかと疑心暗鬼でした。

妊娠後期になると体重増加を注意されるようになりましたが、運動すると言ってもひたすら歩くことくらいしかできませんでした。真夏の妊婦だったのでとても暑く、なかなか外へ行くのも辛いと思うようになっていました。

妊娠7か月頃、病院の母親学級に参加したとき、仲良くなった妊婦さんがいました。びっくりしたのが、彼女は出産予定日が近いにもかかわらず、「体重がほとんど増えていない」と聞いた時です。

そのころ、私は体重だけではなく、足のむくみ、腰痛などいろんなトラブルが私には起きていたのですが、「そういったトラブルもほとんどないよ」と話していました。

その秘訣を聞いてみると、週1でヨガ教室に通っていたのです。「それほど激しい運動もしなくていいし、快適な室内でできるからいいよ」と話してくれました。それを聞いて私もヨガに行こうかと考え直しましたが、もう定員いっぱいで行くことはできませんでした。

今は妊娠していませんが、近所の公民館でヨガ教室が開催されているので、たまに参加しています。私は冷えがひどいのですが、ゆったりとした動きの中でも体内が温まり、代謝もよくなりますし、同じポーズをとると普段使わないところが鍛えられるのがわかります。

なので、私も妊娠中にヨガに参加していたら、むくみや腰痛がもう少し改善されていたかなと思ってしまいます。ヨガは激しい運動ができない妊婦さんにはとてもよいと思います。妊婦さんはどうしても動くのが面倒になりがちです。

同じ妊婦さん同士が集まっているマタニティヨガ・マタニティビクスなら、そんなにハードな動きをせずに運動ができ、気分転換にもなると思います。

自由にマタニティライフを過ごすことができた


こじかママ(1985年生まれ/子供3人/元看護師)です。私はマタニティヨガもマタニティビクスもやりませんでした。単純にやる時間がありませんでした。1人目の妊娠中も、2人目の妊娠中も仕事をしていたので、休みの日はしっかり休んだり、子供と遊んだりして過ごすほうが大事でした。

3人目の妊娠の時は、引っ越しをして新しい環境の中で、幼稚園の送り迎えなど日常生活を過ごすことでいっぱいいっぱいでした。

それに、DVDやネットの動画で気軽に始められることも知っていましたが、私は超面倒くさがり屋なので、始める気にもならず(笑)必要に迫られない限りは、自分の自由にマタニティライフを過ごしたいと思っていました。

私の周りで、「マタニティヨガやマタニティビクスをやった」という体験談を聞いたことがなかったのも、始める気にならなかった要因です。もし、友人でやったことがある人がいて、何らかの絶大な効果があって「ぜひやってみて!」と教えてもらったら、行っていたかもしれません。が、お財布とも相談ですね(笑)

妊娠中は何かと出費がかさみ、仕事や育児・家事での時間や行動に制限があるので、すべてに余裕があって、なおかつ、「ヨガやビクスをすることで気分転換になる!」という人にはおすすめかもしれないですね。やらなくても、私のようにそれなりに楽しくマタニティライフを過ごすこともできますので、安心してください。

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