長いベビ待ち期間を経て、妊娠が発覚して喜びもつかの間、今度は妊娠してから「赤ちゃんが無事にうまれるのかな?」「元気でかわいい赤ちゃんを産む方法はないかな?」などと、色々な悩みを抱えて、ノイローゼ気味になる妊婦さんも多いようです。そこで、元気なかわいい赤ちゃんを無事に生む方法を書いてみたいと思います。
悩み:出産費用、新居探し、産前産後休暇、無事に生まれるか
しかし、こうなると別の悩みが発生しています。実は、ベビ待ちとはいえ、いつまでも妊娠しないような気がしていましたので、これまで貯蓄をほとんどしていませんでした。また、現在借りている住居も、夫婦二人でぎりぎりの狭さですので、早めに引越しをする必要が出てきました。
さらに、マタママになると今度は赤ちゃんが無事に生まれるかが心配で、以前とは違う意味でノイローゼになりかけることもあり、先生にも何度もいろいろな相談をしています。仕事の整理もありますし、なにより産休や育児休暇がきちんと取れるかなどいろいろな不安があり、どこから手を付けたらよいのか分かりません。
まだ悪阻の始まっていない今動くべきなのですが、赤ちゃんができることでこんなに回りの環境が変わるとは思っていませんでした。とりあえず、出産の先輩である妹の手助けを借りて、一つずつ問題を解決する方向に入っています。
こんな状態であと何ヶ月ものんびりできませんので、赤ちゃんのためにも早くお迎えできる環境を整えたいです。
かわいい元気な赤ちゃんを生む方法は?
妊婦さんの一番の願いは、元気な赤ちゃんを産むことですよね。
もちろん、かわいい赤ちゃんであってほしいでしょうし、将来有望な頭の良い赤ちゃんだったらなお良いでしょう。欲を出せばきりがありませんが、まずは元気な赤ちゃんであってほしいことでしょう。
そのためにはお母さん自身が健康で、元気であることが大切です。元気な赤ちゃんを産む方法として昔から言われているのは、出産まで体を動かしていることです。妊婦さんだからといって、寝てばかりいるよりも、体を動かして生活しているほうが、出産も楽になります。
また、薬には気をつけたいです。風邪薬を2~3日飲んだくらいでは影響はありませんが、抗てんかん剤やステロイド剤は注意した方が良いと言われています。また健康に良さそうに思える栄養ドリンクの過剰摂取も良くないと言われています。
風疹などの感染症も胎児に影響を与える場合があるので、注意したいものです。特に感染病が流行っているときは、外出を控えて、感染しないように予防することが大切です。必要以上に不安になるのも良くないですが、これらの元気な赤ちゃんを産む方法として最低限知っておくべきことは押さえておきたいですね。
葉酸をサプリメントで摂取して、健康な赤ちゃんの誕生に備える
「赤ちゃんが元気に無事に生まれてくれるのか心配」「もし、先天的な障害を持って生まれてしまったら・・・」と、不安は募るものです。そのためにも、自分で出来る限りのことはやっておくべきだと思います。自分で出来ることの一つとしては、やはり「葉酸」の摂取です。
妊娠1ヶ月前~妊娠3ヶ月までに葉酸を「サプリメント」で1日400μg摂取することで、お腹の中の赤ちゃんが健康な状態で育っていきます。健康な状態にしておかないと、かなりの確率で流産や死産に繋がります。
葉酸を摂取することで、元気で健康なかわいい赤ちゃんの誕生に繋がります。少しでも不安を和らげるためにも、サプリメントを利用して葉酸を摂取することは厚生労働省も推奨していますので、まだ飲んでいない場合は当サイトの葉酸サプリの辛口レビューを参考にして、今すぐに飲み始めることをおすすめします。